長崎県関係の記録(県内の高校出身者を含む)
中谷 友(岡山大職)
50fr 23"84(34/54)
中塚健太(KSG諫早)
50ba 26"86(26/55)
100ba 57"22(31/60)
200ba 2'02"24(16/51)
200ba 2'01"85(B決 13)
神崎亮丞(東海大)
50ba 27"19(35/55)
100ba 57"52(35/60)
200ba 2'03"37(22/60)
山岸祐介(スパジョーヤ)
200ba 2'03"44(23/60)
佐々木絵里(中京大)
50ba 29"68(13/85)
50ba 29"66(B決 13)
100ba 1'02"82(15/64)
100ba 1'02"60(B決 11)
200ba 2'15"27(19/59)
濱田由美(福岡大)
100ba 1'05"88(57/64)
川野由夏(KSG諫早)
200im 2'17"46(13/55)
200im 2'15"70(B決 10)
400im 4'49"34(12/53)
400im 4'48"80(B決 11)
追
澤井美優(別府溝辺短大)
200fly 2'18"63(57/63)
日本選手権では残念ながら決勝進出は逃しましたが、ほとんどの選手が各カテゴリーにおいては上位のタイムを記録しました。インカレ・インターハイへの手応えを感じたはず。
今回の日本選手権で気づいたことは
①決勝・B決勝でも記録を更新する選手ばかりだったこと
②水着問題は完全に終わった話
③スイミングクラブの選手育成はジュニアで終わらないこと。
(大学生の多くがスイミングから出場)
(地方の選手が中央に集まらなくなっていること)
④選手権へのモチベーションが、世界を意識できるようにまでなったこと。
⑤長崎県は早急に選手育成をしなければならないこと