今年成人式を迎えた男女の元キャプテンから、「二十歳の誓い」としてのメールを頂きました。2人とも自宅を出て、寮生活をしながら社会人として立派に活躍しています。
後輩を思う気持ちが人一倍強く、帰省するたびに練習を見学に来てくれる素敵な先輩達です。
大友くん(東京)
お久しぶりです
鮫も東京で頑張ってますよ!
二十歳の誓い的なのは…
一人の大人として選挙権・犯罪などをしたときの責任能力が問われたりすると思います。
けど、個人的には親もとを離れ仕事をしていたら…
二十歳だからと言ってとくに特別な感じにならないって言うか…
それなら卒業して東京に来たときのほうが社会人の一人として頑張らないといけないって言う気持ちを強く持ててたと思います。
すいません 上手く言えなくて
っま親に心配をかけずにこれからも頑張っていきたいです。
エミさん(西海市)
社会人になってから今までの自分は大人への成長がなく学生時代と全く変わらず子供のままの自分だった気がします。
親の優しさに甘えてばかりで自分1人で何かをやり遂げようとしていませんでした。
周りの事には全く気を配れず自分の事でいっぱいいっぱいでたくさんの人に迷惑をかけてきました。
今年から二十歳になり成人した自分は、自分の行動には責任を持ち周りの事にもっと気配れるようになり、優し大人になっていきたいです。
今年○○するので、もっと女の人らしく料理や掃除、家庭の事をなんでもこなせるように女を磨いていきたいです。
この合宿からもう2年半が経ちましたね。